2005年03月31日

ジーコジャパンの正体

バーレーンに勝った。1-0。得点はオウンゴールのみ。イランに負けた。失点は相手のエースの2得点。にわかに騒がしくなった。監督の去就問題が新聞紙上を飾った。ジーコに批判的なサッカー解説者の出番が目立つ。じゃぁ。オウンゴールだけで勝ってはいけないのか。バイエルン・ミュンヘンで試合に出ている選手に2ゴールを決められて負ければ大問題なのか。

zico_soccer.jpg

そもそも、ジーコジャパンの持ち味は何だ。

●接戦でギリギリの勝負をする。
●ボールの保持率は高いがシュートは少ない。
●攻めているようで得点は少ない。
●決め手を欠きながらもなんとなく差を見せて勝つ。

ジーコジャパンのサッカーとは、そういうサッカーなのだ。

ニッカンスポーツによると、ジーコジャパンの1-0で勝つ率(1-0勝ち/全勝利)は38.5%。通算で10度目。これは、かつて「専守防衛」の異名を持ち「先制すれば勝つが、先制されれば負ける」と言われた「石井全日本」の36.4%をも大きく上回る。

つまり、ジーコジャパンにとって重要なのは、どのように得点するかではない。いかに失点する確率を減らすかなのだ。その意味では、バーレーン戦での枠内被シュートは2本。しかも楢崎が難なくキャッチできるイージーなシュートだった。ジーコジャパンであれば、これを快勝と言わずに何という。

綺麗なサッカーも1位抜けも必要ない。重要なのは1位抜けだろうが3位抜けでプレーオフであろうが、予選を突破することなのだ。

・・・と思う。
posted by 石井和裕 at 22:41| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(4) | 不思議なスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

10年目の転職

今の勤務先の最終面接の日は地下鉄サリン事件の日だった。私の乗った千代田線は「強い臭いが発生したため・・・。」という車内アナウンスの断りの後、無人の霞ヶ関駅を通過した。勤務先は報道の関連があったため、もぬけのからの状態だった。事情を説明され、しばらく、いや2時間近く待った。室内に設置された全地上波のテレビモニターは異常な事態を映し出し、窓の外からは、けたたましくサイレンとヘリコプターの爆音が響いていた。面接を行ったのは、アークヒルズの隣のビルだった。

その後、4月1日から働き始めた。

明日、3月31日。私は退職する。勤務開始から、ちょうど10年の日に。いろいろ諸事情はあるし、年末からの様々な事柄は、もう、すでに忘れてしまったこともある。ただ、その場に留まる選択肢を選べなかった。さすがに30歳代も終盤になってくると、経営的なものの見方が加わって、自分に有利不利といった単純な考え方だけでは将来を選べなくなることを思い知った。

私が退社することを「意外だ」と思っている人も多かったようだ。理由の多くは語っていないから無理もないかもしれない。ただ、勤務先に留まることは勇気の無い選択肢で、退職することが勇気のある選択肢であったのか、もしくは、その逆であったのか、それは分からない。
時間は動いていて止まってくれないのだ。

kin.jpg

私にとって、次は4つ目の勤務先になる。でも、今度は、今までとは少し違う。違うものにするという決意で4月1日に出勤する。そして、今までの仲間と決別するつもりは一切無い。
posted by 石井和裕 at 10:37| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(2) | 不思議な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

セレブという職業

大河内志保がタレント活動を再開するのだという。とはいっても、急に「大河内志保」と言われても誰のことやら見当の付かない人も多いだろう。そして、大河内志保を知る人は「再開って?」と思うだろう。

大河内志保は「新庄の妻」として再デビューするのだ。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050328-0013.html

shinjyo.jpg

大河内志保は元クラリオンガール。ただし、タレント活動の印象は、ほとんどない。その記憶の大半は、新庄のカノジョ(結婚するまで長かった)としてのスポーツ新聞や雑誌への露出だった。
http://www.yamabun.net/card/race/clarion.htm
キレイなのだが、彼女自身にキャラクターのインパクトがなかったのだ。特徴といえば、超ハイレグやヒップラインを強調する水着が多かったスリムな体型くらいだろう。

つまり、彼女は、これまでのキャリアを活かすのではなく、「美女で裕福な暮らしの主婦」として活動をする。中村江里子、後藤久美子あたりが、同じようなポジション。つまり洗練された美しい恵まれた生活スタイルを披露する「セレブ」という職業、「プロ・セレブ」なのだ。

でも、杉田かおるは、ちょっと違う。
posted by 石井和裕 at 23:28| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 不思議なエンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤原ヒロシ × クラシック ×DUB

藤原ヒロシの新作を聴いた。
なんと、クラシックの名曲をDUBサウンドにアレンジ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007OE41A/ontheeart-22/ref%3Dnosim/249-5319472-0549952

hiroshi.jpg

メローな心安らぐサウンドに仕上がっている。なんか、部屋のリビングでゆったりしたいときのBGMに、でも、音量は大きめで。
posted by 石井和裕 at 07:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(10) | 不思議なエンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

ドイツへの道

日本代表はテヘランでのイラン戦に敗れた。ワールドカップ予選は2位抜けできればよいので、悲観する必要はない。ホームゲームに全勝すれば3位は確実(プレーオフ進出)。アウエーの北朝鮮かバーレーン、どちらかに勝てば2位抜けだ。
イラン戦のレポートについては、ここが面白い。

宇都宮徹壱のテヘラン日記
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200503/at00004317.html

さて、ここにドイツへの道を発見した。ある団体旅行のパンフレットだ。7日以上をかけてドイツ全土を回って観光する。ドイツの首都はベルリン。そのベルリンでの食事といえば、もう期待しちゃうよね。

で・・・

roadtod_2.jpg

ほんとかよ!?まだ、旅行の前半戦なんですけど。

そして、「旬の味覚」といえば、これも期待してしまう。

で・・・

roadtod_1.jpg

なんてささやかなんだ。
posted by 石井和裕 at 08:22| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 不思議な社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

万博ルンバ

いよいよ万博が始まった。愛知で行われる「愛・地球博」というベタベタのネーミング。1970年の大阪万博以来の万博。21世紀初の万博だ。

ここに大阪万博のwebがある。
http://www.expo70.jp/

「日本万国博覧会公式記録映画」は記録映画としては最高のクオリティ。機会があれば見てほしい。感動する。あのときの目玉展示は「月の石」だった。「人類の進歩と調和」を象徴する、国境のない世界「月」からのみやげ。まさに、近未来を象徴する展示物だった。アメリカ館、ソ連館、カナダ館などが人気で、会場には民族衣装の外国人が立ち、世界の子供達の写真が展示される。今考えれば、それは稚拙だったかもしれないが、外国が今ほど身近ではなかった当時、万博は夢に溢れていた。

「月の石」は「マンモス」に代替わりした。愛知万博の目玉は過去の遺産だ。自然との共生を象徴する。注目されるのは、トヨタ、JR、ソニーといった企業出展。これは万博なのだろうか。

押井守の『めざめの方舟』には、ちょっと関心があるな。
http://www.expo2005.or.jp/jp/N0/N2/N2.6/N2.6.13/


そんな日に、私の部屋は、お掃除ロボット「ルンバ」で掃除される。

expo70.jpg
posted by 石井和裕 at 11:49| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 不思議な社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

テレビで絶対に言えないフジテレビの将来

フジテレビ買収に絡んで、ライブドアの狙いや企業姿勢、さらには、放送人としてあり方や公共性などについて、テレビの情報番組で盛んに討論している。確かに、堀江社長の言う「テレビの報道は事実を伝える媒介者であればいい」という考え方には、私も同意できない。特に報道は、事実を積み重ねて必要な真実をあぶり出すことが使命だ。

ところで、ライブドア側は、放送の将来に関して、あまり踏み込んだ考え方を表明していない。対して、テレビ制作に従事する者が、盛んにライブドアを批判している。それは、主に作り手としての立場からの意見。「堀江社長はネット環境などのハードのことばかり語っていて、肝心のソフト=ものづくりについては何も言っていないじゃないか。」という意見。だが、その意見に対してライブドア側は具体的な意見を返さないので、批判する側ももどかしいだろう。

しかし、それは、当たり前なのだ。テレビの将来を経営的に考えれば、それはテレビでは絶対に放送できない領域に踏み込まなければならないからだ。だから、表面に出ている論争が噛み合うわけがない。

なぜなら、ここ数年のハードの発達が、視聴者を大きく変化させてきているからなのだ。つまり、ソフトを語る場合も、便利なハードの将来像に合わせて、視聴者が何を求めていくのかを規定した上でなければ会話は噛み合わない。

人はテレビの放送時間に合わせて生活時間を調整してきた。21時に見たい1時間の番組があれば21時にはテレビの前に戻れるように帰ってくる。21時5分に帰ってくれば、最初の5分を捨てるか、番組が終わるまでの55分を我慢して、22時からビデオで最初から見る、というのが普通だった。だが、ハードディスクレコーダー(特にキーワード録画ができる機種)を持つと生活は一変する。5分遅れでも録画した番組を追っかけで見ることが出来るのだ。

米国でもハードディスクレコーダーは普及しつつある。ある調査によると、ハードディスクレコーダーを持つ人は、リアルタイムにテレビを見ることが少ない。つまり、決まった時間に放送されるテレビ番組を5分遅れでも3時間遅れでも1日遅れでも、好きな時間に見ているのだ。テレビの放送時間に合わせて生活時間を調整することを捨てたのだ。その場合は、CMは当然のことスキップする。つまりCMは飛ばされてしまって視聴者には到達しないのだ。リアルタイムにテレビを見る(CMが視聴者に到達する)のはライブ感や速報性が必要な番組のみとなってしまう。

この傾向は日本でも強まることは間違えない。フジテレビの経営陣は当然知っている。広告代理店も当然知っている。多くの人は知りつつある。ただ、番組の作り手は、このような話には関心が薄い。そして、「CMは視聴者に届かなくなるんですよ。」とは、テレビ番組では誰も口にすることはできない。口にすれば、巨額の広告料を払ってくれるスポンサーはCM出稿を見直す口実になる。CMはテレビ局の収入の大半を占める。だから、フジテレビの将来など、テレビでは絶対に言えないのだ。

テレビでは言えないけれど、経営者や出資者は、そのような将来像を想定して、次の時代の放送ビジネスを構築を検討している。そこで、ネットとの関わり方も今以上に必要となって「融合」していく、というシナリオは、極々あたりまえの将来設計の一つだ。

作り手の立場だけで番組中に必死に議論している出演者達を見ると、哀れな気持になる。
posted by 石井和裕 at 17:19| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(9) | 不思議な社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全員集合

おいっす!
誕生日は、ろくでもない日になりかけていた。そのピンチを救ってくれたのは、結成40周年を迎えたドリフターズ。日本橋三越本店で行われている「40周年だヨ!全員集合」を見に行った。この記念展と美味しい食事のおかげで、嬉しい誕生日となった。

40year.jpg

平日の昼間とはいえ、混んでいた。感動したのは、約30年の月日を経て、あの「くびちょんぱ」を初めて生で見れたこと。「くびちょんぱ」なんて、今の世の中では到底許されないネーミング。ご存知ない方のために説明すると、棒状のものの先に、ドリフメンバーの立体の顔が差し込めて、棒を握ると気圧で顔が飛ぶ、というおもちゃ。トンボ鉛筆のキャンペーンプレミアムだった。CMの歌詞は「くびちょんぱっ、くびちょんぱっ、くびくびちょんぱ、くびちょんぱっ。」

この「くびちょんぱ」は欲しかったけれど、手に入らなかった、と約30年間思っていたのだが、それは間違えであることが判明。「くびちょんぱ」はベタ付けプレミアム(買うと必ず付いてくるおまけ)だったのだ。だから、手に入らなかったのは、抽選漏れしたのではなく、シャープペンシル(当時500円)を買ってもらえなかったことが原因だったのだ。あのころはシャープペンシルは邪道で、鉛筆を使わなければならなかったからなあ。

ほかに、見どころは、
●ビートルズ来日コンサート前座ステージのビデオ(ノーカット)。
●飛べ!孫悟空の人形展示。
●懐かしの「8時だよ全員集合」ビデオ上映。

特に、「8時だよ全員集合」のビデオは教室コント。キャンディーズとドリフターズメンバーの生徒陣にゲストの転校生で荒井注が登場するという、志村けんと荒井注が同時にステージに立つ幻ともいうべき顔ぶれ。これが、めっちゃくちゃ面白い。座席に座って見れるのだけれど、もう爆笑だった。荒井注、最高だなぁ。

最後には、ドリフ学校の通信簿(おみくじ)をもらって展示終了。

tuchisyo.jpg

なんか、仕事運が悪いみたい。

開催は27日まで。さぁ。日本橋三越本店に全員集合!!!
「なんだ、ばかやろう!」
posted by 石井和裕 at 01:09| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(2) | 不思議なエンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

浅田姉妹

大ブームになっているフィギア女子だが、浅田姉妹の姉・舞が引退した。それを知ったのはスポーツ新聞の芸能面。カラーで大きな写真がど〜ん!です。「舞」「水着写真」見知らぬ顔で「誰?」って感じでしたが読んでビックリ。

my.jpg

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050322-0010.html

記事では、審査の途中までフィギアの浅田であることを審査員は知らなかったと書いてあるが、「途中」がどこまでなのか、これは非常に怪しい。

●世界フィギアの直後にオーディション最終発表が行われているタイミング。
●第2回で、まだまだ知名度アップが必要な、ホリプロの「モードル」。

第一回グランプリはこちら
http://www.horipro.co.jp/talent/PF078/


ところで「モードル」は「モデル+アイドル」として、「国際モードルオーディションORIBE」の「ORIBE」って何か?六本木に「ORIBEホール」があります。その下の階には岐阜県のPRショップ。そして、このオーディションは第一回も今回も会場は岐阜。

調べてみると

http://www.oribe-co.com/oribe_con/index.html

「ホリプロと岐阜県がタイアップ!
『ORIBE』をキーワードに、イベント、アカデミー、プロダクト事業を展開します。」

で、浅田舞は愛知県出身。ふ〜む。
posted by 石井和裕 at 07:35| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(6) | 不思議なエンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

臭いと香り

近年、禁煙エリアが拡大したからであろうか、人は臭いと香りに敏感になっている。きっと、昔は、希望しない臭いが常に漂っていたので、細かな臭いや香りには気が付かなかったのだろう。街の臭い、オフィスの臭い、オフィスの香り、人の臭い、人の香り、さまざまな臭いや香りを感知する。近年ブームの「眠り」に香りを活用したり、街や企業のアイデンティティ確立に香りを活用することも。

nioi.jpg

ところで、臭いと香りについては男性よりも女性の方が敏感だと思うのだけれど、どうだろう。

会社人事部女性の会話
「今度来る人は、無臭系だといいなぁ。」

街で聞こえた女性同士のオトコに関する会話
「性格は治らないけど、臭いは直せるからね。」

男性は、このような会話をあまりしないと思う。
posted by 石井和裕 at 08:37| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(3) | 不思議な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

水曜どうでしょう難視聴地域

今更の感があるが「水曜どうでしょう」について、ちょっと触れる。

この番組を知ったのは2001年だった。友人からビデオを借りて見た。その友人は「水曜どうでしょう難視聴地域撲滅委員会」というサイトを作成し、鈴井氏を東京に呼んでミニイベントを開催し、全国でファンを広げるキーマンの一人となっていた。そのサイトは、今でも残っている。しかし、役割を果たし、難視聴地域が、ほぼ撲滅された2003年に更新が途絶えている。

http://www.orcaland.gr.jp/suidou/

2001年の難視聴地域は、かなり広いエリアだ。その頃、私も、このサイトにコメントを書いている。

この番組の面白さなど、今更説明の必要はないが、実は、昨日の新聞折り込みで、こんなものを見つけた。

doude1.jpg

東京駅八重洲口に北海道の物産セレクトショップがオープンする。

dou8de2.jpg

さりげなく、どうでしょうグッズ発売。おそるべし。
posted by 石井和裕 at 09:13| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(5) | 不思議なエンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

門前仲町の店

門前仲町に引っ越してきて1ヶ月がたった。まったく片づかない。公開できる室内写真は、この1枚のみだ。あとは、酷い状況になっている。あと1ヶ月は人を呼べないだろう。

hikkoshi.jpg

門前仲町の食といえば、魚三に代表される魚が美味い大衆酒場と深川めし。それに、門前町らしく品の良い煎餅屋。甘味の入り江。

ところが、住んでみて分かったことがある。この町はラーメンとイタリアンの激戦区だ。ラーメン屋は比較的新しい店が多い。つい油断して、夕飯を2日連続でラーメン屋、という日があったが体調を崩した。じつはラーメン屋は好きではないことを自覚。ラーメン屋で食べるんだったら、虎で辣醤麺を食べる方が絶対にイイ。この店はいつも混んでいる。

http://www.chiebo.net/yummo/foo.html

その虎の隣にあるのがマリナーラ。
http://r.gnavi.co.jp/g975700/
ここのピザは、今一番のお気に入り。ナポリ風の柔らかいピザだが、記事の種類が3つある。白生地・プレーン、赤・とうがらし、黒・イカスミ。生地の美味さならば、ここより上の店は知らない。油断していると、週に何度も行ってしまいそう。
門前仲町は、永代通りにも、その一つ裏の路地にも、本格的なイタリアンやパスタ屋がいっぱい。ほかにもレベルの高い店がいくつかある。おそらく、宅配ピザを頼むことは、この街にいる限りはないだろう。
posted by 石井和裕 at 22:53| 東京 ☔| Comment(15) | TrackBack(2) | 不思議な食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

横峰さくらの売り出し方

父が名キャディ。姉もプロゴルファー。横峰さくらは、宮里藍とワンセットでゴルフオヤジに人気爆発中だ。登録名を「さくら」にしようとしたが認可が下りなかった。続いて男子の大会に参戦。次にはキャディを父から同年代に変更し、父との大勝負。つからつぎへと話題づくりに事欠かない。

ところが、今週、打って出た手が「水着公開!写真集発売」。

う〜む、ここまでくるとどうだろう。女子プロスポーツ選手はフィギアの安藤美姫に代表されるように、競技+キャラクター+ビジュアルがプロとしての値段を付ける。ビジュアルの占める比率は男子のプロスポーツ選手と比較すると著しく高い。だけど、水着は良い結果が出るのだろうか。

なでしこジャパンの一番人気、川上直子は田崎真珠に勤務して田崎真珠の企業チームに所属していたのだが、今オフ、退部し日テレベレーザに移籍した。当然、退社してのこと。彼女はサッカー選手の中では秀でたビジュアルで男性サッカーファンに人気ではある。だが、今だ未就職で住居も居候のよう。一時期はメディアに露出が多かったが、移籍後はタレント活動らしきものも目に付かない。女子プロスポーツ選手のセルフプロディユースは男子に比べて遙かに難しい。

今のところ、ファッションとCM出演以外は、ほぼプレーのみで売り出している宮里藍との勝負に注目だ。
posted by 石井和裕 at 23:49| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(4) | 不思議なスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

地上波デジタル

転居をしたのでCATVで地上波デジタルを見ている。37インチの大型液晶テレビでの視聴だ。
というか、地上波デジタルで視聴をすると、アナログの画質が悪すぎるので、デジタルで見ることが習慣になった。
とはいっても、収録側も、全てデジタル放送に対応しているわけではない。デジタル放送に対応してワイド画面で放送される時間と、アナログ放送用の素材を使い回しするためにテレビフレームで放送される時間が混在する。ニュース番組だと、スタジオの絵はワイド画面、資料VTRや中継はテレビフレーム、という風になる。すると、画質の違いを目のあたりにすることになる。

ところで、CMは、コマーシャルフィルム(CF)といわれるとおり、ずっと、映画と同じようにフィルムで撮影されていた。しかし、テレビ撮影機材の進歩によって、ビデオで撮影されているCMも増えている。一般に、「光」を感じさせる被写体を美しく撮影する場合にはフィルムとビデオの差が顕著に出るといわれている。ただ、ビデオ撮影の方が、大幅にコストを削減できるため、近年はビデオ撮影でもよい商品のCMはビデオで撮影されている。

ところが、この画質の差が、地上波デジタルで視聴すると、恐ろしい違いになって発覚する。さらには、おそらく編集機材のクオリティや技術の差も現れてくる。とにかく、汚いCMと綺麗なCMがよくわかる。いかにもコストを圧縮して制作されている「ツカサの短期賃貸」のCMが最も悲惨だ。音楽の乗せて登場する社長の顔のクロマキー合成のエッジがギジャギジャに荒れていて可哀想。制作者は、この事実を知っているのだろうか。

印刷物のDTP化が進み、全体に、コストと引き替えでクオリティを下げた。映像も同じ傾向で進んできた。だが地上波デジタルが一般化すると、再び、ある程度のクオリティを保つように努めなければ、送り手、作り手の価値観を視聴者に見透かされてしまう気がする。
posted by 石井和裕 at 13:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 不思議な広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

ニッポン放送ふしぎちゃん

ライブドアとフジサンケイグループの綱引きの中で、ひとつ確実にわかったことがある。
それは

ニッポン放送、だめだこりゃ。

ラジオの広告高は、2004年には1795億円。一方のインターネット広告費が1814億円となり、とうとう逆転された。1990年代には2000億円以上の扱いがあったのだから、完全な衰退産業だ。特にニッポン放送などのAMはリスナーが高齢化しているのは周知の事実。いまや、オールナイトニッポンの話をするのは30代や40代。全体にラジオといえばFMに押されている。それでいて平均賃金が約1200万円。

そんな中でニッポン放送の経営権に関するニッポン放送社員声明文
http://www.1242.com/info/seimei/

「リスナーのために」を強調しているが、その「リスナー」が、何処の誰で、どれくらいの人数が存在し、10年後にどのように推移するのかを教えてほしいものだ。
posted by 石井和裕 at 09:41| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(7) | 不思議な人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

安藤美姫とジャニーズ小林一宏

安藤美姫が電車でデート?っぽい見出しがあったので写真週刊誌を読んでみた。まぁ、母親同伴で、なんてことない記事なのだが、気になったのは相手の男。「ジャニーズ」「スケーター」という言葉が広告では見出しに使われていたから、てっきり昔の光GENJIや後ろで滑っていた頃のSMAPを想像していたけれど、小林一宏ってフィギアの選手で、かつ、ジャニーズ事務所所属なんだね。驚いた。

ライブドアがニッポン放送の大株主になったり、SUICAで買い物ができたり、アップルが音楽プレーヤーの会社になっちゃったり、いろいろ境界があやふやになって、世の中が楽しくなってきている。ジャニーズ事務所所属のアイススケーターって、なんか新しい世界を作ってくれそうな気がする。

そういえば、どっかの雑誌はセクシーアイドルを差し置いて、安藤美姫の写真を袋とじにしていた、あれは、きっとグラビア界の革命だな。
posted by 石井和裕 at 00:00| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(2) | 不思議な社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

小さな夢

設計の専門学校って、けっこうお金かかるでしょ。
で、そんなちっちゃな夢かよ!!!

sekkei.jpg
posted by 石井和裕 at 20:11| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(4) | 不思議な広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

トップをねらえ

チャンネルを回していたら、アニメの名作「トップをねらえ」をやっていた。しかも第一話と第二話。特に第二話は名作中の名作だ。「トップをねらえ」は、当時、トム・クルーズが人気絶頂だった頃の映画「トップガン」と、スポ恨アニメ「エースを狙え」(マンガ全巻持っている)のイイトコドリをした作品だ。当然、お蝶夫人や宗方仁もどきのキャラクターが登場する。庵野秀明が監督。「エースを狙え」で聞いたことがあるような、無いようなセリフが続出。
だが、この作品が名作なのは、そんなちっぽけなことが理由ではない。光速航行による時間の流れをリアルに反映した作品は、他に例を見ない。日本アニメ史上、もっともダイナミックだと思われる最終回には涙した。

ただ、一言で言うと「完全なオタクアニメ」にしかならないのも、また事実。でも、オタクだけに握らせておくのは勿体ない作品。続編は評判悪いみたいですねぇ。出てるの知らなかった。
posted by 石井和裕 at 01:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(5) | 不思議なエンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

西武城下町の価値

いくら一駅といっても
めちゃくちゃ遠いと思うんですけど。

karuizawa.jpg
posted by 石井和裕 at 22:12| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 不思議な広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

里谷多英と六本木

西麻布の328には、よく行っていた。でも、その店に入ったことがないな。行ったことがある知人によると「ソファーはあるけどVIPルームなんて、あったかなぁ。無かったと思うよ。」とのこと。本当に、VIPルームがなかったら「すげぇよ!多英!!」。
でも、それでも、彼女はトリノでメダルを獲るような気がする。

911.jpg

ま、そもそもクラブの紀元と考え方に照らし合わせれば、クラブにVIPルームって相いれないはずなんだけどね。今のクラブはディスコだからなぁ。

tvasa.jpg

さて、こちらはテレビ朝日。歴代AFC最優秀選手のユニフォーム展示などという、渋い催しを行っている。普通の人はイランの選手の名前なんか知らないよ。

toraya.jpg

一時の爆発的な人気が落ち着いたトラヤカフェ。平日の夜に前を通ると、長蛇の列は無くなっていた。列に恐れをなして諦めていた人は、今がチャンスだよ。暖かくなると、また列ができるかもね。
posted by 石井和裕 at 21:58| 東京 ☀| Comment(59) | TrackBack(10) | 不思議な社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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