2005年03月14日

地上波デジタル

転居をしたのでCATVで地上波デジタルを見ている。37インチの大型液晶テレビでの視聴だ。
というか、地上波デジタルで視聴をすると、アナログの画質が悪すぎるので、デジタルで見ることが習慣になった。
とはいっても、収録側も、全てデジタル放送に対応しているわけではない。デジタル放送に対応してワイド画面で放送される時間と、アナログ放送用の素材を使い回しするためにテレビフレームで放送される時間が混在する。ニュース番組だと、スタジオの絵はワイド画面、資料VTRや中継はテレビフレーム、という風になる。すると、画質の違いを目のあたりにすることになる。

ところで、CMは、コマーシャルフィルム(CF)といわれるとおり、ずっと、映画と同じようにフィルムで撮影されていた。しかし、テレビ撮影機材の進歩によって、ビデオで撮影されているCMも増えている。一般に、「光」を感じさせる被写体を美しく撮影する場合にはフィルムとビデオの差が顕著に出るといわれている。ただ、ビデオ撮影の方が、大幅にコストを削減できるため、近年はビデオ撮影でもよい商品のCMはビデオで撮影されている。

ところが、この画質の差が、地上波デジタルで視聴すると、恐ろしい違いになって発覚する。さらには、おそらく編集機材のクオリティや技術の差も現れてくる。とにかく、汚いCMと綺麗なCMがよくわかる。いかにもコストを圧縮して制作されている「ツカサの短期賃貸」のCMが最も悲惨だ。音楽の乗せて登場する社長の顔のクロマキー合成のエッジがギジャギジャに荒れていて可哀想。制作者は、この事実を知っているのだろうか。

印刷物のDTP化が進み、全体に、コストと引き替えでクオリティを下げた。映像も同じ傾向で進んできた。だが地上波デジタルが一般化すると、再び、ある程度のクオリティを保つように努めなければ、送り手、作り手の価値観を視聴者に見透かされてしまう気がする。
posted by 石井和裕 at 13:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 不思議な広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

小さな夢

設計の専門学校って、けっこうお金かかるでしょ。
で、そんなちっちゃな夢かよ!!!

sekkei.jpg
posted by 石井和裕 at 20:11| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(4) | 不思議な広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

西武城下町の価値

いくら一駅といっても
めちゃくちゃ遠いと思うんですけど。

karuizawa.jpg
posted by 石井和裕 at 22:12| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 不思議な広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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